フェンス目隠し化設計図

目隠しフェンスの設計図を作ることに♪

我が家のフェンスの目隠し方法として、ポリカーボネート板をねじとナットリベットで固定することが決定しました。

後はポリカーボネート板を実際にフェンスに取り付けるだけです。

ですが、いきなりポリカーボネート板を取り付けようとして間違えてはなりません。

西園寺は、念のため、事前に目隠しフェンスの設計図を書くことにしました。

設計図を書いて、フェンスとポリカーボネート板の位置関係、ボルト位置などを決めておけば安心です。

設計図、完成!

と、いうことで、簡単に作った目隠しフェンスの設計図がこれ。

じゃん!

目隠しフェンス設計図
↑目隠しフェンスの設計図

青いのが目隠し用のポリカーボネート平板です。

今あるフェンス(三協アルミのカムフィX1)には縦方向に4本の桟があるので、ポリカーボネート平板をナットリベットでここに固定します。

この際、熱伸びも考えてポリカーボネート板はフェンスの上下左右に均等の隙間を開けて設置します。

ボルトは等間隔に3本×4列=12本設置します。

(後で、強度不足が分かったので、4本×4列=16本設置することにしました)

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