今あるフェンスに目隠し板を貼る

西園寺に残された目隠し案は残り1つ

西園寺家の庭を目隠しする方法として、植栽をする、目隠しネットを貼る、新しい目隠しフェンスを置くという案を思い付いた西園寺でしたが、うまくいかなかったり、妻に却下されたりとどれもボツになりました。

この結果、残された方法はあと1つです。

今あるフェンスを活用して、目隠し板を貼り付ける方法です。

西園寺家の庭と道路の境界には、三協アルミのカムフィX1型というフェンスがあるのですが、このフェンス、スケスケなのです。

なので、このフェンスに目隠し板を貼り付けて目隠ししてやろうという魂胆です。

三協アルミのカムフィX1
↑我が家の庭に今あるフェンス(三協アルミのカムフィX1型)

スケスケとはいえども、立派なフェンスです。

このフェンスを生かして目隠しできれば、もったいないの精神に基づくいい感じの目隠しフェンスができるはずです。

と、いうことで、四面楚歌の西園寺は、最終的にこの方法で目隠しフェンス計画を進めることにしました。

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